スクールママの親子留学体験記
名古屋で小さなインターナショナルプリスクールを営むスクールママ 親子で楽しむプチ留学など「お、こんな事がおもしろかった。便利だったよ」という体験をご紹介していきます。
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親子留学体験:こどもへの親としての対応
こうして体験を紹介していてい一番よくメッセージをいただくご質問は


「うちの子は○才なのですが 大丈夫かしら。ぐずったりさわいだり
したらどうしたらいいですか?飛行機は?乗り換えの時間は?
騒ぎ出したらどうしよう・・」


ということです。そして


「せっかくの旅行だし 気を遣っていてママが楽しめないよりは
自由の国米国だし 有る程度は解放しておいてもいいですよねえ。」


という御相談(またはご意見)です。


あくまで私の体験と実感を通してですが・・・・


かならずしも「自由の国だから日本より寛大」では
ありません。


私が現地で感じた一つ大きな日本との違い。それは・・・


「しつけという概念がどうも違う」という米国での
マナーのような周辺の反応です。

(1)しかり方 しつけの仕方
子供が「困ったちゃん」になったときに日本では 私も
「こらっなにやってるの!」とか「ぱっちん(軽くたたく)しないと
わからないのかな」とか普通に叱ったりしていますが
米国では大きな声で叱ったりましてたたくなんて厳禁ということです。
(特にレイトンではそういった対応はあまりおすすめできません。
みなさんスマートに子供に対応されています)

日本の感覚でいう「まだ小さいしいいよねえ」という空気では
ない気がします。

例えばスーパーで走り回るこどもとか 公共の場でぎゃーぎゃー
騒ぎ出してしまうこどもなど 親がすぐ言い聞かせて
無理ならさっとどこかへ連れて行きます。

Excuse us!!という言葉を親子連れさんからよく聞きました。
そしてこどもにも「○○するととっても素敵じゃないわよね
そう、そのほうがジェントルマンよ。thank you」といった
こどもを尊重しながら判らせるようないいきかせを
1歳児さんくらいの子にもしていました。

つまり「公の場において貴方も小さくても一社会人」という
対応をこどもにしている感じでした。

ちょっとしたカルチャーショックです・・・・。、


私は初回に行った時ものすごく困らせて座り込んだ息子に
日本の調子で叱って周りから「白い目」でみられました。

親が手を挙げるようなそぶりをするだけで(たたきませんよ
口調と だめ!というそぶり)周りの人から
「こんな小さな子に何をする」とダイレクトに注意されることもあり 
公の場(家以外)では強くなくてもたたいているように見えると通報されることもある・・・みたいです。
(みなさんしっていらっしゃたら老婆心でしたすみません)

今年行かせていただいたときも それを強く感じました。

自由の国米国だし 子供だからOKかなあ・・・というより
自己責任を問われる文化なのだととても実感しました。

親子留学ではその点も少し頭に入れておくといい気がします



(2)小さくても Be nice
乗り換えたサンフランシスコでもそうでしたし滞在した
レイトンでもそうですが、公の場で日本のこどもみたいに
走り回ったり きゃーきゃーしていて親が見守っている。といった
ことがあまりありません。

こどもが騒いでもOKなエリアはキッズエリア(サンフランシスコの
空港にはおもしろいスポットがありますよ)とかだけで
ほかのところではどんなに小さな子も[be nice」といった
言葉掛けやお菓子やおもちゃでおやごさんが上手く対応していて
すごいなあとおもいました。
(そのあたり レイトンで日曜日に教会にいくと お母さん達がいつもそのように対応しているというのをみて 生活習慣の違いなのかなあと思いました)

小さくてもジェントルマンやレディーとしてこどもに
言い聞かせる。といった考え方からもきているようです。

お恥ずかしい話、うちのやんちゃ坊主を制御するのにはほとほとつかれましたが周りからみたら日本人=日本の代表とみえることもあること。

是非 こどもたちにも英語だけでなく「ここでのマナー」として
事前にしっかりと言い聞かせるのもいいかもしれませんね。
わからないなりに空気がよめるかもしれません。

また必殺技として出すと効果大の、
日本の小さな袋スナック菓子は何かと役立ちましたので
おすすめです。(あまったらプレゼントしました)

飛行機内ではディズニーチャンネルなどを見て英語の
環境を普通に作ってから到着すると「英語の国にきたから
楽しいことも英語でなんだね」とわかるかんじです。

せっかくの親子体験なので「こういう食べ物、こういう
遊び こういうもの」とそこにあるものをこどもにも
提供するようにすると ほんとうに異文化体験が
実感できるかもしれないです。

(例えばスクールスナックににんじんがはいっていても
一回はトライさせたりしました。びっくりしていましたが・・)

郷にいれば郷に従えということわざのように
ちょっぴり不自由だったりこどもにはカルチャーショックかもしれませんが かけがえのない体験をさせてあげたいですね

親子留学は「家族旅行」というのとはちょっと違い
ママがリーダーの一つのチームとして海外の文化の中にいくような
感覚です。当然安全やチームとしての全責任はママにかかってきます。

ちょっとしんどいですが子供さんにも「ママをたすけてね。ここは
自分で自分の責任をもつ外国なのよ、日本ではないのよ」と
繰り返し言い聞かせることで 帰国してからも自己責任を文化をとうして
感じることができるおこさまのしつけにも役立つ。
そんな実り多い親子留学になることをお祈りします
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【2008/12/17 18:15】 | # [ 編集]

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Author:schoolmama
名古屋市北区で「自然と世界と環境と仲良しになる」
英語自然保育をする小さなインターナショナルプリスクールをしております。5歳の息子と体験した「プチ親子留学体験」を何かのお役に立てば・・・と記録しております。
またプリスクールライフや英語育児についてのあれこれを
http://plaza.rakuten.co.jp/mypreschool/
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